わかば Vol.101 『キョウイク、キョウヨウ』? 安藤 厚子
あんなに暑かった夏から、虫の声とともに急に秋がやってきました。
あの息苦しい夏のマスク生活は皆様いかがでしたでしょうか?
店頭で皆様とお会いすると、長びく巣ごもり生活に
そろそろ疲れていらっしゃる様子をお見受けします。
ところで聞くところによると、シニアの人には『キョウイク、キョウヨウ』が必要との事。
これは、『教育、教養』ではなく、『きょう行く所、きょう用事がある』という意味で
きょう一日、目的があってやる事があるというのは平凡なようでも、その日は充実して
気持ちに張りが持てる日になるのでしょう。
とはいっても、自粛生活の昨今、外出も制限されますが、
私はせめて旅気分を味わおうと、もともとテレビ人間なので
世界や日本各地の旅番組を見て、テレビツアーを楽しんでいます。
観光地よりむしろ地元の人の生活を紹介されているのが好きです。
これから多分訪れる事もなさそうなヨーロッパの田舎や、日本の小さな村などは
そこに生活している人の息づかいや日常、人生が垣間見れて魅力的です。
NHKの「小さな旅」はテーマ音楽が流れると、むかし懐かしい郷愁に引き込まれます。
普段セカセカと過ごしているせいかこの番組はゆっくりのんびりと時間が流れているようで、ほっとします。
先日もうすぐ米寿(八十八歳)を迎えられるMさんが来店されて
「私は毎日家族の洗濯物を三階のベランダまで階段を昇って運んで干してますヨ」との事。
「こうやってネ。」と腕を上げて干す真似をして下さいました。(毎日筋トレをされている…)
私との会話もテキパキと小気味よく「日頃から頭と足を動かすようにしています」
とのお話に私も座ってテレビばかり見ていられないと、年齢を重ねるにつれて
自分自身を甘えさせてはいけないのだと教えて頂きました。
新型コロナウイルスはおさまりそうでおさまらない油断できない相手ですが
これからも向きあっていかなければならないので皆さん、正しく恐れて
でも気持ちは負けないようにして下さいね!!
ご健康を祈ります。
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| 【藤井シンシン二冠】 |
地元、愛知県が誇る将棋界のスーパースター『藤井聡太くん(18才)』
新人連勝記録は歴代一位。史上最年少でタイトル(棋聖)を獲得。
コロナ禍において、まさに希望の光。
いまや日本中で藤井くんを知らない人はいないよね。
そんな彼が初めてタイトルを獲得した夜、
つまりスーパースターが誕生した瞬間に
将棋界の生ける伝説こと『ひふみん(80才)』がツイートしたコメントが
本当に感動するから皆さまにもお裾分けするよ。
「藤井聡太新棋聖には、その天賦の才を余すところなく発揮し、
天高く翔ける龍となり、将棋史に於いて今後誰もまだ見ぬ地平を、
ときに孤独と闘いながらも勇猛果敢に切り開いていただき、
いつまでも色褪せない名局を紡ぎながら、
将棋という芸術文化の大輪の花を咲かせていただきたいと願います。」
加藤一二三
まだ弱冠18才の天才高校生が自由に才能を発揮する、
そして、それを讃える大先輩の愛情溢れる暖かい眼差し。
高齢者と若者の理想の関係がここにある。
日本はまだまだ捨てたもんじゃない。
日本の未来は眩しいくらいに明るいぞ!!
お名前:M・H 住所:名古屋市 性別:女(30歳代)
No5 ストレスの多いあなたに~逍遙顆粒しょうようかりゅう~
現代人はストレスが多く、ストレスを受けると気の巡りが悪くなります。
‘肝’には気の流れをコントロールする役割があります。
ストレスにより肝に負担がかかるとこの働きが乱れ
不安になったり、イライラする、憂鬱になったりという症状が現れます。
これを「肝鬱-かんうつ-」といいます。
気の巡りが悪くなることで、血の巡りまで悪くなると
月経不順、生理痛、月経前乳房脹痛、目の疲れ、めまいなどの症状を引き起こします。
そして、「肝鬱」が長くなると排卵がうまくいかなくなったりすることもあります。
そんな時に逍遙顆粒を使用します。
逍遙顆粒は肝の働きを助け、気の流れを整えることができる漢方薬です。
逍遙顆粒は柴胡・薄荷・当帰・芍薬・白朮・茯苓・生姜・甘草の8種類の生薬で
構成されています。
各生薬のはたらきは次の通りです。
●柴胡・薄荷・芍薬:肝の気の流れをよくする
●白朮・茯苓・生姜・甘草:胃腸の働きをととのえる
●当帰・芍薬:肝の血を補う
逍遙顆粒で気(エネルギー)や血の流れをよくして、精神が安定することで
のびやかで、穏やかに過ごすことができます。
ストレスを受けやすい現代人にオススメの漢方薬です!
―――― こんな方に ――――
ストレスがあって
月経不順・月経困難・更年期障害・神経症など
逍遙顆粒
90包:9,900円(税込)
あなたのお悩みお気軽にご相談ください!
漢方の草貫堂☎052-361-6257
わかば Vol.100 第100号を迎えて 安藤 厚子
今年もセミの鳴く季節となりました。
夏になれば少しは新型コロナウイルスも鎮静化するかと期待していましたが
意に反して感染拡大の様相でまた何ともいえない空気感となってしまいました。
皆様、マスクの生活には慣れられましたでしょうか?
ところで、この『わかば』も1999年10月発行以来、デジタル化の波の中で
手書きのまま第100号を迎えました。私は約20年間の歩みを読み返すうち、
当時の原稿を書いていた場面が、きのうの事のように甦り、
閉店後目をしょぼしょぼさせながら書いていたナァ・・・など
思い出し字の大きさが乱れたり、まっすぐに書けず斜めになっていたりと
出来映えはお恥ずかしい限りでしたが、20年の月日はやはり大きな時間の重さを感じます。
これといって、何も変わっていないようでもまず自分の姿は写真を比較すれば歴然です。
頭の回転、身のこなし、判断力など、どれを取っても残念ながら経年劣化しました。
2001年第13号で森で何百年も生きぬいてきたブナの大木に出会い、
その時の堂々とした存在感に感動したことを載せました。
若い時の勢いはなくなって深いしわができていても、
あのオーラはいったい何だろうと思うほど、とても味わい深いものでした。
そして年を重ねるのも悪いことばかりではないと・・・。
あれから約20年、私自身しわもたるみも順調に育ってきていますが(?)
果たしてブナのように味わい深くなってきているかどうか・・・・・。
『わかば』もふり返ると温暖化による気温上昇や大雨などの災害を取りあげている事が多く、
今になってみると、たびたび自然界から警告されていたのかもしれません。
そして今年は予想だにしたかった未知のコロナ禍となっています。
これからも感染の危険性の長期化が考えられ、
ウイルスの警戒を怠らず『新しい生活様式』に変えていかなくてはならないようです。
人間は自然治癒力という本来備わっているべき体の軸足が揺れると
体の土台が弱くなりますので、その軸足がぶれないようにしたいものです。
暑い中でも、早朝の心地よい風を体感し、深呼吸をして自然治癒力を高めましょう!!
こんな時こそ原点に立ち返り、快食・快眠・快便を心がけて下さいね。
ご健康を祈ります。
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