2019年5月8日水曜日
<チコ・シンシン>

「ボーっと生きてんじゃねえよ!!」
という強烈な決めゼリフで有名になったチコちゃん。
「世の中の当たり前」に対して素朴な疑問を持つチコちゃんは、
たくさんの大人が忘れてしまっている大切なことを思い出させてくれるよね。
そういえば子供の頃って見るもの、触るもの、色んなものに興味があって、
毎日がときめいてたと思わない?
覚えてないかな?大人になればなるほど、
同じ毎日を繰り返してる感じが強くなるよね。
日常にある当たり前なものが、実はちゃんとみてみると感動が隠れていたりするのに。
忙しい毎日や思い通りにならない世の中で、心の余裕を無くしてしまう前に、
道端の草花にも興味を持てたあの時を思い出してみて。
きっと世界が変わってみえるはず。
そうか、世界が変わらなくても自分の見方が変われば、毎日は変えられるんだね。
チコちゃんは永遠の5歳かぁ。
ぼくもいつまでも子供の頃の純粋な心を忘れないようにしようっと。

2019年3月13日水曜日

ピンク先生のmamaコラム こども漢方vol.2 こどもの便秘

 

こどもの便秘・・・

医療機関では一般的に、こどもの幼児期の便秘とは週に3回以上排便が出ない、または5日以上排便が出ていない、1回の排便の量が少ない状態を便秘と言います。

 

毎日出ていても便が硬く、痛くて出しづらい、スッキリ感がない。

硬い便で肛門が切れて出血するなどの場合も便秘だと言えます。

 

小学生以上になってくると3日以上排便がないとお腹が張り、排便する際には痛みが伴ったり、硬い便が出ることが多いのではないでしょうか?

排便すると痛みを感じるので、便意を我慢したり、便がたまった状態に慣れてしまい便意を感じにくくなったり。。。

このような状態の繰り返しで、排便習慣がつかなくなり、便秘が重症化してしまっている子供たちも少なくありません。

 


❁では、なぜ便秘が起こるのでしょうか?

食物繊維の不足や、お肉類や脂っこいものの食べ過ぎ、水分不足などを皆さんは原因として考えられるのではないでしょうか。

環境の変化、ストレス、血液の流れが悪いなども考えられますが、
幼児期に考えられる便秘では、胃腸が未発達でうまく消化しきれないことが原因で、便秘を起こすことがよくあります。

幼児期の食事には十分に気をつけておかないと便秘だけでなく、皮膚病やアレルギーを発症してしまうことも多いのです(>_<)

 

食物繊維、乳製品、水分をたくさん摂って、お腹をマッサージなどしてるのに、なぜうちの子の便秘は解消されないの?と、思っているmama達 た~くさんいらっしゃいますよね(^-^)

 

そんな場合はこちらに↓↓↓少し気をつけてあげてください☺

・バランスの良い食事をすること

・ゆっくりよく噛んで、食事をすること(早食いは禁物!!消化吸収しやすい状態に小さく噛む!!)

・冷たいもの、甘いものは極力控える(いつもより少なめを心がけてみてね)

・生活習慣のリズムを整える(休みの日だから・・・ではなく、毎日同じリズムが大切☆)

・適度な運動をすること(おうち遊びばかりでもダメですよ!!)

・しっかり睡眠をとる(年齢に合った睡眠時間や質の良さを)

 

結構、厳しいことをいくつか挙げましたが(≧▽≦)

排便がスムーズになれば、少しぐらい緩めてあげてもOKかと思います☺ 
それまでは頑張ってくださいね~☆

 

それでも良くならない、かなり重篤な状態のお子さまにはこちらをオススメしています🐼

 

💊フェカリンP<ニチニチ製薬>

💊晶三仙(しょうさんせん) <イスクラ産業>

💊野草菜果(やそうさいか) <救心製薬>        など


 

服用の仕方は年齢のよって容量が異なりますので、店頭またはお電話にてお気軽にお問い合わせください。

 

漢方の草貫堂 ☎052-361-6257

 
2019年2月19日火曜日
<はり医者、シンシン>
はり専門のシンシン先生だよ。
一昔前まで(明治時代くらい?)は医学と言えば鍼灸や漢方薬が当たり前だったのに、
西洋医学が入ってきてからは病院でドクターがお薬を処方するのが普通になったよね。
いつのまにか東洋医学は隅の方に追いやられちゃった気がする。
西洋医学も優れた点は多いけど、病気によっては東洋医学が得意な場合もあるのになぁ。
最近では東洋医学の神秘的な効果も、科学的な解明がされてきて、西洋医学の先生達も認めてきてるよね。
テレビでも漢方薬や鍼灸の特集が放送されて、
これからは東洋医学も評価が高まって、盛り上がってくるに違いない、と信じてる。
患者さんのためにも、西洋と東洋のイイとこ取りの医学が当たり前になる時代が来るといいよね。
そんな理想の時代が来るためにも、しっかりと東洋医学の素晴らしさを世に広めねば。
今日も一鍼、一鍼まごころ込めてみんなを元気にするぞ!!
2019年2月15日金曜日
 
冷え症は女性に多い悩みのひとつと言われます。しかし、成人の男女にアンケートを取ってみると7割が女性、3割は男性という結果になりました。いまや冷え症は、女性だけの悩みではないのです。そして放っておくと重い病気にもなりかねません。
 
❁冷え症とは・・・

体温計で体温を測ってみても体が冷えているわけではないけれど、何となく体が冷たい(>_<)
冷えは血圧や体重計で現れる体の変化と違い、個人の感覚、いわゆる自覚症状なので、客観的に表すことがなかなか難しく、何となく体の芯が冷える、しびれのような冷えの感覚があるといったことを自覚していながら、自分が冷え症であることに気付いていない人も少なくありません。そこでまずは冷え性の人によく見られる特徴を以下に紹介します。

 

 
 
 
 
 
 
<冷え症の特徴>
手足が冷たい・冷房にあたると具合が悪くなる・秋口から春の終わりまでカイロや電気毛布がかかせない・寝るときは夏でも靴下をはく・すぐにおなかが痛くなる・下痢になる


❁人間に必要な3つの要素とは・・・
漢方の考え方で人間の生命活動に必要な3つの要素は「気・血・水」です。

「気(き)」はエネルギー、「血(けつ)」は血液、「水(すい)」は体液のこと。 この3つが体内を循環することにより、私たちの健康は保たれているのです。 ですから「気・血・水」の、どれかが不足したり、流れが滞ったりすると、身体の不調が起こるのです。
 


❁では、なぜ冷え症は起こるのでしょうか
冷え症が起こる原因を、タイプ別に状態と特徴をみていきましょう。


気虚<ききょ>
(気の不足)
エネルギー不足によって、熱が産まれにくくなり冷える。
疲れやすく、カゼを引きやすい、寒がりといった症状も起こる。
お血<おけつ>
(血の滞り)
血液の流れや働きに障害が起こり、熱が運ばれにくくなり冷える。
便秘気味で月経痛や肩こり、肌荒れなどを伴う。
水毒<すいどく>
(水の滞り)
体内の水のめぐりが悪くなり、排出できずに停滞し冷えが起きる。
頭痛や頭重感、むくみ、耳鳴り、頻尿などを伴う。


❁タイプ別の養生法と主な処方
タイプ
養生法
主な処方
気虚<ききょ>
(気の不足)
朝ごはん(米)をきちんと食べる
質の良い睡眠をしっかり取る
ヨウジョウ
扶陽理中 など 
お血<おけつ>
(血の滞り)
適度な運動を行う、体を冷やさない
緊張やストレスに気をつける
冠元顆粒
温血散    など
水毒<すいどく>
(水の滞り)
冷たい飲み物や食べ物、甘いもの、脂っこいもの摂りすぎは控える
玄武温陽
水逆散    など


体質や状態、冷えに伴うほかの症状などを考慮し、その人にあった処方が決まります。



 
❁冷えは万病のもと(>_<)
「まあ、どうせ身体が冷えるぐらいだから」と放っておいたら、いつのまにか身体のいたるところに、不調があらわれるかもしれません。

頭痛、腰痛、内臓疾患など。原因が分からない不調はありませんか?
もしかしたら、それは冷え症をそのままにしていたから、招いてしまった不調かもしれません。冷え症というと、つい指先の冷えをイメージしがちですが、「全身」人それぞれ冷える場所は違うのです。頭から足先まで、全身に影響が及ぶのですね。
「冷えは、万病のもと」と言われているわけですね。
たかが「冷え症」だと、放っておくと大きな病気を招く恐れがあります。身体の不調を一つずつ改善し、健康な身体を維持して、毎日元気に過ごしましょう!!


漢方相談・鍼灸治療は、ご予約の方優先となりますのでまずはこちらまでご連絡
ください。
漢方の草貫堂 ☏ 052-361-6257

2018年12月19日水曜日




ツラ~いっ「花粉症」始まる前に体質改善を!!
 
 
~早めの対策で症状を軽減☺~
 
 
 

冬なのに「花粉症の話?」と思う人がいるかもしれませんが、大切なのは症状がひどくなる花粉の季節が訪れる前から始めること。「転ばぬ先の杖」の予防で、元気に春を迎えら
れるようにしましょう。
生命の息吹が華やぐ春はとても美しい季節ですが、花粉症の人にとっては悩み多き季節ですね。花粉症はアレルギー性鼻炎の一つで、スギなどの花粉がアレルゲンとなって起きるものをいいます。最近は春だけでなく秋にも症状が出る人が増えています。
 
❁根本治療と対症療法で季節の変化に応じて養生を
花粉症などのアレルギー性疾患は、単に症状だけを抑える治療を行っても、根本的な体質を改善しない限り完治することは出来ません。症状を緩和する「対症療法」と体質を改善する「根本改善」を並行して行うことが大切です。症状がひどくなる春や秋は対症療法で、症状があまり出ない夏や冬には根本治療を行うのがベストです。
 
❁中医学では、花粉症は大きく分けて2つの原因がある
中医学では、花粉症は大きく分けて内因と外因の二つの原因があると考えられています。一つは、体質的な要因(内因)で、もともと免疫力や抵抗力が弱い虚弱タイプの人。もう一つは、環境的な要因(外因)で花粉などが侵入することで、さまざまな症状が引き起こされることと考えられています。
 
❁花粉症のタイプは大きく分けて2つある!!
花粉症はくしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状が特徴ですが、目のかゆみや充血を伴うこともあります。対症療法も症状によって治療法が違うので、自分がどのタイプかを確認しましょう。風邪にも悪寒がする風寒性のものと、のどの腫れや痛みなどを伴う風熱のものがあるように、花粉症も大きく次の二つのタイプに分かれます。
●「表寒証タイプ」…無色透明で水っぽい鼻水で目やのどの症状があまりないタイプは、体が冷えて水分代謝が衰えているので、体を温めて余分な水分を除去することが大切です。
●「表熱症タイプ」…粘り気のある鼻水、鼻づまり、目の充血やのどの痛みなどがあるタイプは、体の熱を取り除くことが大切です。
 
●表寒証タイプ                        ●表熱証タイプ
 □目の症状なし                       □目の充血
 □サラサラの鼻水                      □粘りのある鼻水
 □鼻づまりなし                        □鼻づまり
 □のどの症状なし                      □のどの痛み

寒がり
 
暑がり
 
 
❁体質改善のポイントは「補腎健脾益肺」にあり!!
体質を改善する根本治療のポイントは、「脾を健康にして、肺と腎の機能を
高める」こと。花粉症は呼吸器系の肺だけが原因と思われがちですが、
人間の体はさまざまな臓器の働きが密接に関連しています。中医学では
「肺は脾の子ども」と言われ、親の脾(消化器系)が弱いと、
子どもの肺(呼吸器系)に影響を与えると考えられています。
脾は胃腸などの消化器系全般を指し、栄養分を消化する機能が衰えると、
外部に対する防衛力が弱くなったり、虚弱体質の原因になります。
また、花粉症などアレルギー性疾患は、免疫力にも関係が深く、免疫力や
抵抗力を司る腎の機能を高める必要もあります。
中医学は、体質や症状によって処方が異なります。お気軽にご相談下さい。
 
 
 
❁ご家庭でできる養生法で花粉症に負けない体づくりを!!
免疫力が低下したり、ふだんから胃腸の弱い人は、花粉症にかかりやすくなるので、毎日の食生活で肺や腎の機能を高め、胃腸を丈夫にする食事を心掛けるようにしましょう。
まず、胃腸などの消化器系が弱い人は、冷たい飲み物やお刺身、生野菜など、体を冷やして消化機能を低下させる食べ物を控えるようにしましょう。野菜を摂る時には、必ず熱した温野菜や煮物などにするのがポイントです。また、油っぽい物や味の濃い物、甘い物も胃腸などに負担をかけやすいので、なるべく控えるようにしてください。
 
【オススメ食材】
虚弱体質の滋養食品として知られる黒豆や大豆などの豆類は、腎と胃腸の機能を高め、余分な水分を代謝する働きがあります。他に胃腸を丈夫にする食べ物として、鮭や鶏肉、ショウガ、ニラ、キャベツ、ジャガイモ、レンコンなどがあります。
また冬の季節料理の鍋物にも使われるシメジやシイタケなどのキノコ類は、免疫力を高める働きがあります。カボチャやニンジンなどの緑黄色野菜に含まれるカロチンは、粘膜を強化して、抵抗力をアップしてくれます。野菜や魚介類、キノコ類など、さまざまな食品をバランスよくとれる鍋物は、冬の養生法に最適な料理です。他に、クルミや山芋、ゆり根、ゴマなども肺と腎の機能を補ってくれます。

 
 
 
 
現代はストレス社会と言われ、何かとストレスを感じる事が多いですよね。ストレスも抵抗力低下の原因になりますので、ホッとひと息してリラックスするよう心掛けて下さい☺
 
 

 
「喉もと過ぎれば熱さを忘れる」ということわざがありますが、花粉症対策は春や秋だけでなく、1年を通した長期的な養生法で体質を改善することが完治への近道であることを
忘れずに、これを期に新たに実践してみて下さい!!

 
 
漢方の草貫堂
 
 
 






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