漢方の草貫堂

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2019年6月22日土曜日

わかば

2019年6月 第95号

 

~ささえられて~

新緑眩しい5月に令和時代の幕開けとなり、1ヶ月以上経ちましたがいかがお過ごしでしょうか?

店先で毎年咲いてくれるカシワバアジサイが今年は特に大きく白い花を咲かせてくれました。

それを見つけたお客様が「今年はいつもにも増して立派な花ネ」とか「毎年咲くのよネ」とか声をかけて頂き

、いつのまにかこの時季の風物詩として皆さんの心に留めていて下さるのかと、こちらの方がびっくりしてしまいました。冬の間は枝ぶりの形が良いので、それはそれでサマになっていますが、果たして春になって咲いてくれるのだろうかと思うほどなのに、少し暖かくなり始めたら、「葉っぱが出てきたよ」と気づいた途端、ぐんぐんと日ごとに大きくなって、大きなカシワ型の葉になり、そのあとみるみる白い花が咲き、枝が見えないほどに花と葉がたわわに茂りました。

「植物の生命力ってスゴイ!!」と感心してしまいます。偉そうに私が咲かせたかのように話していますが、実はご近所にとても上手に植物を育てる方がいらっしゃって、その方の心を和ませるのは、育てるヒトの植物への愛情があればこそののでしょう。「Hさん、いつもありがとう!!
 

ついこの間、東京で仕事があったので、足を伸ばして神奈川の親友の家で泊めてもらいました。10年ぶりに訪ねたのですが、彼女は40代から勤め始めて、今も意欲的に仕事をして多忙にもかかわらず、家の中は専業主婦の頃と変わらず、とても整頓されていてそうじも行き届いた家に迎えてもらいました。


日頃、忙しがっている私をいちばんよく知ってくれているので、まるで母親のところに里帰りしたかのように、ふとんを干し、糊の利いたシーツを用意してくれていて、すべてに渡って至れり尽くせりの温かいおもてなしに、つくづく友達は有り難いと思いました。

 

どちらの友人も私にとっては人生に潤いを与えてもらう、かけがえのない存在です。

健康であるための基本は、食事、運動といわれますが、気持ちの充実も自律神経を安定させて健康を保つうえで、大切な要因かもしれません。

 

皆さんもきっと身近に気づかないところで支えてもらっている人たちがいらっしゃると思います。

どうぞ身の回りの人も含めて、こころ楽しく、お元気な毎日でお過ごし下さいね。

ご健康を祈ります。

 

 

安藤厚子
2019年6月14日金曜日
<ウッディ・シンシン>

トイストーリー4」が前作から何と9年ぶりに公開!!長い年月が経っても色あせないその人気振りにあやかって、ぼくも盛り上がっていくぞ~!!
ディズニー映画は子供が楽しむものだなんて思っている人はNoNo。だまされたと思って観てみて。ホントに面白いから。時々涙もするから。アニメーションでもここまで感動するかっていう充実した内容間違いなしだよ。
ところで、大人になると気づかないうちに段々楽しかったモノから遠ざかることってないかな?仕事や家事に追われ、好きだったはずの遊びや趣味は過去のものに、、、いつのまにか自分の心の中にできてしまった大人と子供のボーダーラインを乗り越えようよ。ディズニー映画はそんなきっかけを与えてくれるかもしれないね。
さぁ人生がまたキラキラ輝きだすぞ~☆昔遊んだおもちゃを思い出してみて。そのおもちゃがこう言ってるはず
あんたは俺の相棒だぜ~」byウッディ
2019年6月5日水曜日
 
7回 草貫堂・みどりクラブを開催しました!!

2019528()に第7回『みどりクラブ』を開催いたしました。

みどりクラブ』とは毎日を健康に、楽しく過ごすために役立つ

お得な情報が聞けるミニ講演会です。

今回は天候が悪い中でも、たくさんの方々にご参加頂きましてありがとうございました。



 今回も2部構成で講演させて頂きました。

1部では、草貫堂の安藤正典が『健康への山登り』 と題して

基本的な生活習慣である「睡眠・食事・運動」の養生法を

山登りに例え、「不老長寿」の頂きを目指す

というお話をさせて頂きました。

理想的な生活習慣は、分かってはいてもなかなか実行出来ないものですね。

その中でも大切なポイントを知ることで、効率良く、

自分なりの健康的な生活ができると良いと思います。
 


休憩時には広美先生のお茶菓子に学ぶ、すぐに役立つ豆知識のお話
 
第2部では、イスクラ産業の中医師劉暁非先生をお招きして

『酷暑を乗りきる養生法』をテーマにご講演頂きました。

全国的に夏の気温が異常な程高くなっている影響で、

熱中症で倒れる方が多発してますね。

今年の夏も暑くなるのかと心配されている方も多いと思います。

そんな酷暑を乗りきる中医学的な養生法をご講演頂きました。

汗は水分だけでなく、栄養成分も含んでいます。

汗をたくさんかくということは、同時に栄養も失われるということになります。

汗の調節をできるようになること、汗で失われた水分と栄養を補うこと。

中医学でいわれる「気陰両虚」を改善する『麦味参顆粒』は

酷暑の夏を乗りきるためにとても役立つ漢方薬です。



また次回のみどりクラブも楽しく、お役に立つ話をしたいと考えておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。



 

 
2019年5月8日水曜日
<チコ・シンシン>

ボーっと生きてんじゃねえよ!!
という強烈な決めゼリフで有名になったチコちゃん。
「世の中の当たり前」に対して素朴な疑問を持つチコちゃんは、
たくさんの大人が忘れてしまっている大切なことを思い出させてくれるよね。
そういえば子供の頃って見るもの、触るもの、色んなものに興味があって、
毎日がときめいてたと思わない?
覚えてないかな?大人になればなるほど、
同じ毎日を繰り返してる感じが強くなるよね。
日常にある当たり前なものが、実はちゃんとみてみると感動が隠れていたりするのに
忙しい毎日や思い通りにならない世の中で、心の余裕を無くしてしまう前に、
道端の草花にも興味を持てたあの時を思い出してみて。
きっと世界が変わってみえるはず。
そうか、世界が変わらなくても自分の見方が変われば、毎日は変えられるんだね
チコちゃんは永遠の5歳かぁ。
ぼくもいつまでも子供の頃の純粋な心を忘れないようにしようっと。

2019年3月13日水曜日

ピンク先生のmamaコラム vol.2 こどもの便秘

 

こどもの便秘・・・

医療機関では一般的に、こどもの幼児期の便秘とは週に3回以上排便が出ない、または5日以上排便が出ていない、1回の排便の量が少ない状態を便秘と言います。

 

毎日出ていても便が硬く、痛くて出しづらい、スッキリ感がない。

硬い便で門が切れて出血するなどの場合も便秘だと言えます。

 

小学生以上になってくると3日以上排便がないとお腹が張り、排便する際には痛みが伴ったり、硬い便が出ることが多いのではないでしょうか?

排便すると痛みを感じるので、便意を我慢したり、便がたまった状態に慣れてしまい便意を感じにくくなったり。。。

このような状態の繰り返しで、排便習慣がつかなくなり、便秘が重症化してしまっている子供たちも少なくありません。

 


では、なぜ便秘が起こるのでしょうか?

食物繊維の不足や、お肉類や脂っこいものの食べ過ぎ、水分不足などを皆さんは原因として考えられるのではないでしょうか。

環境の変化、ストレス、血液の流れが悪いなども考えられますが、
幼児期に考えられる便秘では、胃腸が未発達でうまく消化しきれないことが原因で、便秘を起こすことがよくあります。

幼児期の食事には十分に気をつけておかないと便秘だけでなく、皮膚病やアレルギーを発症してしまうことも多いのです(>_<)

 

食物繊維、乳製品、水分をたくさん摂って、お腹をマッサージなどしてるのに、なぜうちの子の便秘は解消されないの?と、思っているmama達 た~くさんいらっしゃいますよね(^-^)

 

そんな場合はこちらに↓↓↓少し気をつけてあげてください

・バランスの良い食事をすること

・ゆっくりよく噛んで、食事をすること(早食いは禁物!!消化吸収しやすい状態に小さく噛む!!)

・冷たいもの、甘いものは極力控える(いつもより少なめを心がけてみてね)

・生活習慣のリズムを整える(休みの日だから・・・ではなく、毎日同じリズムが大切☆)

・適度な運動をすること(おうち遊びばかりでもダメですよ!!

・しっかり睡眠をとる(年齢に合った睡眠時間や質の良さを)

 

結構、厳しいことをいくつか挙げましたが(≧▽≦)

排便がスムーズになれば、少しぐらい緩めてあげてもOKかと思います☺ 
それまでは頑張ってくださいね~☆

 

それでも良くならない、かなり重篤な状態のお子さまにはこちらをオススメしています🐼

 

💊フェカリンP<ニチニチ製薬>

💊晶三仙(しょうさんせん) <イスクラ産業>

💊野草菜果(やそうさいか) <救心製薬>        など


 

服用の仕方は年齢のよって容量が異なりますので、店頭またはお電話にてお気軽にお問い合わせください。

 

漢方の草貫堂 ☎052-361-6257

 
2019年2月19日火曜日
<はり医者、シンシン>
はり専門のシンシン先生だよ。
一昔前まで(明治時代くらい?)は医学と言えば灸や漢方薬が当たり前だったのに
西洋医学が入ってきてからは病院でドクターがお薬を処方するのが普通になったよね。
いつのまにか東洋医学は隅の方に追いやられちゃった気がする。
西洋医学も優れた点は多いけど、病気によっては東洋医学が得意な場合もあるのになぁ。
最近では東洋医学の神秘的な効果も、科学的な解明がされてきて、西洋医学の先生達も認めてきてるよね。
テレビでも漢方薬や灸の特集が放送されて、
これからは東洋医学も評価が高まって、盛り上がってくるに違いない、と信じてる。
患者さんのためにも、西洋と東洋のイイとこ取りの医学が当たり前になる時代が来るといいよね。
そんな理想の時代が来るためにも、しっかりと東洋医学の素晴らしさを世に広めねば。
今日も一、一まごころ込めてみんなを元気にするぞ!!
2019年2月15日金曜日
 
冷え症は女性に多い悩みのひとつと言われます。しかし、成人の男女にアンケートを取ってみると7割が女性、3割は男性という結果になりました。いまや冷え症は、女性だけの悩みではないのです。そして放っておくと重い病気にもなりかねません。
 
冷え症とは・・・

体温計で体温を測ってみても体が冷えているわけではないけれど、何となく体が冷たい(>_<)
冷えは血圧や体重計で現れる体の変化と違い、個人の感覚、いわゆる自覚症状なので、客観的に表すことがなかなか難しく、何となく体の芯が冷える、しびれのような冷えの感覚があるといったことを自覚していながら、自分が冷え症であることに気付いていない人も少なくありません。そこでまずは冷え性の人によく見られる特徴を以下に紹介します。

 

 
 
 
 
 
 
<冷え症の特徴>
手足が冷たい・冷房にあたると具合が悪くなる・秋口から春の終わりまでカイロや電気毛布がかかせない・寝るときは夏でも靴下をはく・すぐにおなかが痛くなる・下痢になる


人間に必要な3つの要素とは・・・
漢方の考え方で人間の生命活動に必要な3つの要素は「気・血・水」です。

「気(き)」はエネルギー、「血(けつ)」は血液、「水(すい)」は体液のこと。 この3つが体内を循環することにより、私たちの健康は保たれているのです。 ですから「気・血・水」の、どれかが不足したり、流れが滞ったりすると、身体の不調が起こるのです。
 


では、なぜ冷え症は起こるのでしょうか
冷え症が起こる原因を、タイプ別に状態と特徴をみていきましょう。


気虚<ききょ>
(気の不足)
エネルギー不足によって、熱が産まれにくくなり冷える。
疲れやすく、カゼを引きやすい、寒がりといった症状も起こる。
お血<おけつ>
(血の滞り)
血液の流れや働きに障害が起こり、熱が運ばれにくくなり冷える。
便秘気味で月経痛や肩こり、肌荒れなどを伴う。
水毒<すいどく>
(水の滞り)
体内の水のめぐりが悪くなり、排出できずに停滞し冷えが起きる。
頭痛や頭重感、むくみ、耳鳴り、頻尿などを伴う。


タイプ別の養生法と主な処方
タイプ
養生法
主な処方
気虚<ききょ>
(気の不足)
朝ごはん()をきちんと食べる
質の良い睡眠をしっかり取る
ヨウジョウ
扶陽理中 など 
お血<おけつ>
(血の滞り)
適度な運動を行う、体を冷やさない
緊張やストレスに気をつける
冠元
温血散    など
水毒<すいどく>
(水の滞り)
冷たい飲み物や食べ物、甘いもの、脂っこいもの摂りすぎは控える
玄武温陽
水逆散    など


体質や状態、冷えに伴うほかの症状などを考慮し、その人にあった処方が決まります。



 
冷えは万病のもと(>_<)
「まあ、どうせ身体が冷えるぐらいだから」と放っておいたら、いつのまにか身体のいたるところに、不調があらわれるかもしれません。

頭痛、腰痛、内臓疾患など。原因が分からない不調はありませんか?
もしかしたら、それは冷え症をそのままにしていたから、招いてしまった不調かもしれません。冷え症というと、つい指先の冷えをイメージしがちですが、「全身」人それぞれ冷える場所は違うのです。頭から足先まで、全身に影響が及ぶのですね。
「冷えは、万病のもと」と言われているわけですね。
たかが「冷え症」だと、放っておくと大きな病気を招く恐れがあります。身体の不調を一つずつ改善し、健康な身体を維持して、毎日元気に過ごしましょう!!


漢方相談・灸治療は、ご予約の方優先となりますのでまずはこちらまでご連絡
ください。
漢方の草貫堂 ☏ 052-361-6257

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